海外で起こりがちなマナートラブルとその対処法

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日本では考えにくい?海外特有のマナーって?

国別にみる意外なマナー事例

日本人にとっては当たり前でも、国によっては受け入れられないマナー違反となる事も大いにあり得ます。
例えば、シンガポールではガムを持っているだけで罰金を取られてしまいます。
クリーン化を推進し、国を挙げて清潔を心がけているシンガポールでは、ガムのポイ捨てを無くすために、ガムの販売自体が禁止されています。
よってガムを持っているだけでも見つかれば罰金もの。
シンガポールに行く際は気を付けましょう。
ハワイやグアムなどでは、公共の場で飲酒をする事が禁止されていたり、韓国であれば正座がマナー違反であったりと、場所が変わればマナーの基準も様々です。
また、日本人が多くやりがちなピースサインなどのハンドサイン、これも国によっては相手を侮辱したり、下品な事を表していたりと大きく意味が違ってきます。
トラブルに巻き込まれないよう、海外ではハンドサインを控えておいた方が無難です。

宗教別にみるマナー事例

宗教的マナーへの意識が薄い日本ですが、宗教が生活の根幹となっている国も多く、そういった国へ行く場合には宗教によるマナーについても十分調べておくようにしましょう。
例えば観光地として大人気のタイ。
タイでは子どもの頭は神聖なものとされており、無暗に子どもの頭を触ると怒られます。
日本では可愛らしいと思えば他人の子どもの頭でも気軽に撫でる事も珍しくありませんが、日本の意識のままにいると大きなトラブルへと発展する恐れもあります。
ヒンドゥー教圏内では左手は不浄の手であるとされている為、食事などの際には右手を使わなければならない決まりがあります(旅行者は右手の使用が許されている国もあります。)
モスクや寺院など、身だしなみや撮影、会話などが厳重に規制されている場所も多く、予め情報を得ておくようにしましょう。


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